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  2. 祭礼博物館の目的・コンセプト

そもそも日本人古来のアイデンティティーには、”イノチ”の共有感覚がありました。

それは、生気あふれる清らかな心情を「ハレ」と感じ、普段の気力を「ケ」と表現して、日常的気力の衰えを「ケガレ」と感じてきました。

霊的に捉えた生命力(イノチ)の勢いを、ハレからケ、ケからケガレと日常的に生気を失う無気力の心情を打開するために、ハレの祭りをもって清らかな「ケ」の気力を取り戻す。

これが、祭礼の「気力再生」の力なのです。

祭礼イメージ

もとより、それはコミュニティ結集の祭りは、日本人ならではの共同体文化を作り出しました。

それは、地域の人々で集まり、話し合い、助けあい祭りが開かれます。

その互助の精神は祭りの中でも育まれてきました。

これらの行動や風習は日本人の古来からの良き風習であり、日本人の生き方にも大きく影響しているといえます。


また、お互いに心身の「ケガレ」を祓い、地域を清めて神々を迎えるのもハレの祭礼に大切なことです。

私たちは、先祖が大切にしてきたこの祭礼文化をもう一度見直し、これからの日本人にとって激動の時代をどう生きていくか?

また未来の子どもたちに何を残していくか?

今、私たちが日本人が大切にしてきた「日本人アイデンティティーである祭礼文化」が消滅することなく、未来につなげていく必要があるのではないでしょうか?

心が満たされ、
自然と人々がつながり、
笑顔があふれる未来のために・・・。

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